ポケモンと共に、生きていく。

主にポケモンの楽しみ方、色違いのゲット方法を書いていきます

エンテイは物差しです

こんばんイワンコ

 

こんばんは、カムイスです。

 

本日のブログネタですが、最近ポケモンGOにて色違いの3犬レイドのイベントがありました。

私は残念ながら時間が合わず1匹も色違いゲットは出来なかったのですが、その3犬でポケモン歴の判別が出来る、物差しとして使えるポケモンがいます。

 

それは!

 

ズバリ!

 

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エンエンテーイ!

 

エンテイです

 

解説

今年はポケモン映画の初代、ミュウツーの逆襲がリメイクされました。

2作目がルギアが主役の「ルギア爆誕

最近の映画「みんなの物語」でもメインで出てきましたが、ルギアはかなり人気の高いポケモンですよね!

でも、バトルだと耐久型でいやらしい…

 

そんな

ミュウツー

ルギア

 

に続いて映画になったポケモン

 

それが!

 

なんと!!

 

エンテイなのです!!!!!

 

初代のミュウツー同様、エンテイも喋ります。

その声は何と

竹中直人氏!!!

 

渋いんだこれが…

 

また、物語のヒロイン「ミー」がエンテイを生まれ変わったパパだと思い、エンテイ自身もミーに対して

「私がパパだ」

と言い切ります。

 

凄いよね

私がパパだと

言い切った

 

カムイス心の俳句

 

この映画の存在を知っている人は、エンテイと聞くと「ああ、パパね」となります。

 

それともう一つのいじられネームがこちら

 

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唯一神

当時は名前が5文字しか入らなかったので

ゆいつしん

というニックネームが多かった。

 

この唯一神というニックネームは単純な煽りです。

当時、エンテイは物理アタッカーであったにも関わらず、タイプ一致の物理技が「ほのおのキバ」しかないという残念性能

比較的高い種族値を活かせない事から、ネタとして唯一神と呼ばれていました。

 

ちなみに、当時イーブイの進化系であるブースターも攻撃種族値が高いのにエンテイ同様ほのおのキバしか技が無く、こちらは「唯一王」と呼ばれていました。

ゆいつおー、ゆいつお〜等が多かった。

 

流石に今ではエンテイは聖なるほのおを習得し(映画前売り券ではフレアドライブ習得しているエンテイが配信された)、ブースターはフレアドライブを習得したので、最高威力がほのおのキバ(大爆笑)ということは無くなっています。

 

という訳で、エンテイの2種類の呼ばれ方

・パパ

唯一神

 

これを知っているか知っていないかはポケモンのマニア具合をしっかり測れる物差しだと思ってます。

なので、ポケモン詳しいと自負している人が怪しいと思ったら、エンテイの話題を振ってあげると判断できると思います。

 

エンテイやったね!!

 

不名誉っぽい??笑

 

 

以上、自称「ポケモンに詳しい人」がいた時にエンテイネタを使って本当か嘘か判別しましょう!

 

だというお話でした。

 

ではでは〜