ポケモンと共に、生きていく。

主にポケモンの楽しみ方、色違いのゲット方法を書いていきます

色違いの確率に関して

こんばんワンリキー

 

少し間が空いてしまいました。

何かを続けるのには精神的な余裕が必要ですね。

 

 

さて本日はポケモン界における色違いの確率のお話。

 

ポケモンGOでイベントがある度に「色違いの確率を上げろ」という意見をよく聞きます。

 

とりあえず一言

 

 

「アホか?」

 

 

多分ゲーム本編をやった事がある人からはこういう発言が出てもおかしくは無いはず

 

 

それもそのはず

 

本編で色違いが導入されたのは、ゲームボーイカラーに対応した金銀からですが

そこから

ルビーサファイアエメラルド(第3世代)

ダイヤモンドパール(第4世代)

ブラックホワイト(第5世代)

までの色違い自然遭遇率は

 

1/8192

 

はっせんひゃくきゅうじゅうにぶんのいち

 

です。

ひたすらリセットする作業とか、もはや完全な修行。

 

 

その確率の中、花の楽園シェイミと破れた世界ギラティナを出したんだから、当時の私も狂っていたもんだ…

 

 

それに対してポケモンGOでは色違いはとても身近です。

月一回にコミュニティデイで色違いの確率相当高い3時間が来るし

レイドボスも10回やれば1回くらい出るような確率で色違い出るし

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普通にゲームやっててこんなにポンポン手に入らないから…

 

 

何が確率上げろやねん(呆

 

 

そもそも色違いはレアもの扱い

レアものはそんなに簡単に出て来ないからレアものなんです。

 

もっとも本編ではポケトレでの確率アップや国際孵化での確率アップが導入され、乱数が解析されたので色違いのゲット率は8192分の1のみでは無くなってますが…

 

なので、はっきり言ってポケモンGOでの色違い遭遇率は高いんです。

こんなので文句言ってたら本編のゲームで色違いなんか狙えませんよぉ!!!!

 

以上、ポケモンにおける色違いの確率のお話でした。